2023.11.30【第84回】 令和5年11月4日(土)

参加者人数 ≪当事者:6名 家族:4名 サポーター:1名≫

第84回 発達障がいについて話し合う会(キヅキバ)を11月4日(土)に開催しました。

参加者それぞれの自己紹介ののち、2グループに分かれて話し合いが行われました。


1つのグループは、発達障がいのある子どもを育てる親たちが集まり、情報交換をしました。それぞれの子どもたちは成人(20歳〜25歳)しており、発達障がいのある人の早期発見と支援を目的として「発達障害者支援法」が施行(2004年)されるまでの発達障がいについての明確な定義もない頃から子育てをおこなってきた親として現在進行形の子育ての悩みを共有されていました。

「未経験のことをおこなおうとするとき誰しも不安であるが、社会性・コミュニケーションや想像力などで補って不安に向き合う。ただ、コミュニケーションが苦手、想像力を拡げにくい子どもたちは、不安症が強くなる。わからないという不安は、恐怖に近い不安となる」「親子ともに互いに気持ちに余裕がないとうまくコミュニケーションがとれない」「子どもが悩んでいる時には、本人に確認することで、本人のしんどさを親も共有できる」「確認することにより障がいの受容にもつながることもある」など話し合われ、初めて参加された方は、頷きながらメモをとり真剣に話を聞いている姿が印象的でした。

 

次回は、12月2日(土)13:30~15:30です。

初めてご参加される方もお気軽にお越しください。途中参加でも大丈夫です。

みなさまのご参加お待ちしています。

 

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