2018.07.13「平野区ふれあい・ささえ愛アンケート調査」調査結果について

「平野区ふれあい・ささえ愛アンケート調査」を実施しました

 平野区の暮らしの実態、ご近所づきあいや、暮らしの中での困り事(福祉課題)に関する意識調査として、「平野区ふれあい・ささえ愛アンケート調査」を実施しました。

調査概要
対  象    4,448世帯(平野区内全世帯の5%相当)
回収数・回数率   有効回答数 2,913票 
        有効回収率 65.5%
調査期間    平成29年8月~平成29年9月
アドバイザー    佛教大学 社会学部公共政策学科 教授 金澤 誠一氏

 調査の実施にご協力いただいた地域役員のみなさま、ご回答いただいたみなさま、誠にありがとうございました。このたびの調査結果を基に、「みんなで考え、みんなでつくる福祉のまちづくり」に取り組んでまいりますので、これからも様々なご意見をお待ちしております。

報告書のダウンロード
タイトル右のPDF)をクリックしてください↓↓↓

Ⅰ・Ⅱ 調査の概要・国勢調査から見た平野区の高齢化の現状PDF
Ⅲ   調査結果1―単純集計結果とクロス集計結果―PDF
    1 基本的属性
    2 地域とのつながり
    3 地域社会関係・絆
    4 他出子との関係
    5 健康状態について
    6 福祉・保育サービスの利用状況
    7 地域福祉活動への期待
    8 暮らしについて
Ⅳ     本調査結果2―圏域別にみた特徴―PDF
Ⅴ      調査結果の概要PDF
Ⅵ     調査からみえてくる今後の課題PDF
資料 平野区ふれあい・ささえ愛アンケート調査「調査票」・実行委員会名簿PDF
   表紙PDF

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