「平野区ふれあい・ささえ愛アンケート調査」を実施しました
平野区の暮らしの実態、ご近所づきあいや、暮らしの中での困り事(福祉課題)に関する意識調査として、「平野区ふれあい・ささえ愛アンケート調査」を実施しました。
調査概要
対 象 4,448世帯(平野区内全世帯の5%相当)
回収数・回数率 有効回答数 2,913票
有効回収率 65.5%
調査期間 平成29年8月~平成29年9月
アドバイザー 佛教大学 社会学部公共政策学科 教授 金澤 誠一氏
調査の実施にご協力いただいた地域役員のみなさま、ご回答いただいたみなさま、誠にありがとうございました。このたびの調査結果を基に、「みんなで考え、みんなでつくる福祉のまちづくり」に取り組んでまいりますので、これからも様々なご意見をお待ちしております。
報告書のダウンロード
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Ⅰ・Ⅱ 調査の概要・国勢調査から見た平野区の高齢化の現状(PDF)
Ⅲ 調査結果1―単純集計結果とクロス集計結果―(PDF)
1 基本的属性
2 地域とのつながり
3 地域社会関係・絆
4 他出子との関係
5 健康状態について
6 福祉・保育サービスの利用状況
7 地域福祉活動への期待
8 暮らしについて
Ⅳ 本調査結果2―圏域別にみた特徴―(PDF)
Ⅴ 調査結果の概要(PDF)
Ⅵ 調査からみえてくる今後の課題(PDF)
資料 平野区ふれあい・ささえ愛アンケート調査「調査票」・実行委員会名簿(PDF)
表紙(PDF)